大谷・佐々木・棚田法律事務所

【メール・LNIEからもお問い合わせいただけます】

問い合わせは、お電話のほかにメール／LINEでも受け付けております。

裁判などで不在の場合は、お電話に出られないケースもございます。

お急ぎの場合や、お電話が繋がらない婆はメール／LINEでお問い合わせいただくと、外出先でも内容を確認できますので、スムーズなご案内が可能です。

【債権額100万円以上から対応！】支払ってもらえない等のお悩みは弁護士へご相談を

もしも以下のようなお悩みがございましたら、早期に弁護士へご相談ください。

• 先方に売掛金の請求書を送っても対応してくれない
• 貸したお金を返してもらえそうにない
• 品質に難癖をつけて請負代金の支払いを拒まれている
• 相手方に資金がなく納品物の支払いをしてもらえていない
• 追加工事の費用を請求したら｢注文していない｣と支払いを拒まれた
   

こうしたトラブル･お悩みは、弁護士から交渉をしたり法的措置をとったりすることで、解決に至る可能性があります。
まずは先方の｢支払いの意思｣と｢支払い能力｣を調査し、回収の見通しについて事前に検証いたします。

まずは回収の見込みがあるかどうかについて説明しますので、｢支払ってもらえない｣というお悩みがあれば是非ご相談ください。

※重要※ スムーズな回収のため、ご相談時にぜひ伝えください

スムーズに回収をするためには、下記のような情報がとても重要です。

ご相談いただく際は、ぜひご用意の上お問い合わせください。

【携帯電話の番号】

相手の素性や居場所を突き止めるため、電話番号は最低限必要な情報です。

住所がわからなくても、電話番号があれば相手を特定できる可能性が高いため、諦めずにご相談ください。

【お金を渡したこと等を証明できるもの（メール・LINE・録音等）】

回収にあたっては、「お金を貸したこと」「貸した金額」「相手に返済の意思があること」を証明する必要があります。

そのため、上記のような内容についてのやり取りをお持ちでしたら、ご相談の際に必ずお持ちください。

事情に応じて臨機応変かつ確実な回収を目指します

先方が｢資金はあるのに支払いを拒んでいる｣状態であった場合、弁護士名義で内容証明による請求書をお送りします。
事態の深刻さをご理解いただくことで、スムーズにお支払いいただけることがございます。

それでも任意の支払いに応じてもらえない場合には、強制執行（差し押さえ）を前提とした訴訟を提起し、資産隠しや資力の流出を防ぐための仮差押えを行います。

仮に裁判で決着に至らなかったとしても、上記手続きのプレッシャーにより、先方が態度を一変して誠実にお支払いいただけることもございます。
債権回収においては、徹底的かつ周到な対応が重要です。

確実な債権回収を目指すためにも、是非弁護士の力をお役立てください。
 

｢結果にこだわること｣がモットーです

ご依頼をいただくにあたっては、何よりも結果にこだわることをモットーとしています。
事件解決のためのプロセスも重要ですが、ご依頼いただいたからには、可能な限り請求を100%回収できるように取り組ませていただきます。

相手方の資力や、準備できる資料･証拠の次第では完全な勝利はできないこともございますが、いかなるときもこれらの姿勢を崩すことはいたしません。
 

費用面・リスクを抑えたい方向けのプランもご用意

当事務所では、小額債権の回収依頼をご検討中の方や、なるべく費用を抑えたいという方向けに、内容証明を5万円で送付するプランもご用意しております。

このプランでは、回収できた場合に追加で成功報酬を頂く形となりますので、通常よりも初期費用を抑えることができます。
ご相談者様の状況に合わせて、最適なプランをご提案いたしますので、まずはお気軽にご面談にお越しください。
 

【顧問契約も歓迎】月額３万円からご用意

弁護士 棚田は、これまでに多くの企業様より顧問契約を結んでいただいており、その業界も多岐に渡ります。

介護業界／IT業界／通販会社／不動産会社／流通業者　など
業界問わず、企業様や個人事業主の方の顧問契約も随時受け付けております。

「売掛金などの回収をしたい」というお悩みの他に、

• 今後同様のトラブルが起きないように契約書を見直したい
• そのほかの問題でもすぐ相談できる弁護士を探している
• 定期的に債権回収の問題が発生する

などのお悩みも抱えていらっしゃる場合は、顧問契約をしていただいた方がリーズナブルに対応可能な場合もございますので、ぜひご検討ください。
 

早期の相談が円満な解決の決め手になり得ます

弁護士への相談を迷っている方には、是非｢早期相談のメリット｣をご理解いただければと思います。

たとえば債権を回収したいとお考えの場合、｢弁護士に相談すべきかどうか…｣と悩んでいるうちに、相手方が破産してしまったり、回収できる資力があるタイミングを逃してしまったりする場合がございます。

また、特に証拠が不十分な場合、早期にご相談いただくことで、有利な証拠を作ることができる場合もあります。
相手方とこじれてからの証拠収集は困難な場合が多く、早期ご相談いただくことで有利に進めることができる場合も多く見られます。

また悪質な場合には、資産や資金をどこかに隠したり、身内に預けてしまったりといったリスクもあり得るかもしれません。
多くの法律問題にいえることですが、早め早めに弁護士にご相談いただくことにより、解決のための選択肢が増えることになります。

少しでも相手方の対応に違和感を覚えたり、自分自身で対応できるか不安があったりしたら、気軽に弁護士を頼ってください。