並び順について
※事務所の並び順について
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された駅の近辺(半径600m以内)に所在するか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
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・検索時に指定された駅の近辺(半径600m以内)に所在するか
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住所 | 東京都狛江市和泉本町1-2-12セントラルハイム2-C | ||||
最寄駅 | 『狛江駅』徒歩5分 | ||||
定休日 | 土曜 日曜 祝日 | 営業時間 |
平日:10:00〜20:00 |
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弁護士への相談の流れ
STEP 1
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債権回収はスピードが重要です。未収金(借金)には時効もありますので、問題が長期化する前にできるだけ早く対策を検討した方がよいでしょう。あなたのケースにおける弁護士の必要性も含めて、まずは一度お問合せをしてみましょう。
STEP 2
面談予約をする
事前に予約して頂くことで、スムーズに相談できます。休日や夜間19時以降・オンラインでの面談受付を行っている事務所もあるため、お仕事帰りなどお忙しい方でも相談が可能です。
STEP 3
弁護士から
アドバイスを受ける
アドバイスを受ける
弁護士に相談するのが初めての方は多いですし、弁護士もそれを理解していますのでご安心ください。あなたの置かれている状況をできるだけ詳しく話すことで、弁護士からの的確なアドバイスがもらえます。
STEP 4
弁護士に依頼する
当サイトでは、債権回収に強い弁護士を掲載していますので、あなたの強い味方となるでしょう。
東京都の債権回収弁護士が回答した解決事例
並び順について
解決事例は、当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例、登録終了済み弁護士の事例の順に優先的に表示しています。
また、同じ優先順の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しています。
また、同じ優先順の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しています。
滞納家賃につき和解による回収
滞納家賃
依頼者
個人事業主
債権総額
170万円
返済の催促期間
50カ月
回収できた債権総額
170万円
貸金を不動産仮差押え及び訴訟で回収した事例
貸金
依頼者
個人
債権総額
550万円
返済の催促期間
7か月
回収できた債権総額
550万円
請負契約:交渉による解決
請負契約に基づく報酬債権
依頼者
法人
債権総額
362万円
返済の催促期間
0.5カ月
回収できた債権総額
362万円
商品代金の未払い分を動産先取特権に基づく売買代金差押えにより回収した事案
売買代金債権
依頼者
法人
債権総額
80万円
回収できた債権総額
80万円
地代の長期滞納を回収
土地賃貸借契約の地代
依頼者
個人
債権総額
100万円
返済の催促期間
1年
回収できた債権総額
100万円
賃貸オーナー:滞納家賃:個人保証人から一部回収及び強制執行により全額回収
滞納家賃
依頼者
個人事業主
債権総額
60万円
返済の催促期間
6年
回収できた債権総額
60万円
業務委託費の未払いについて交渉及び裁判を行い、8割以上の回収に成功した事例
業務委託費
依頼者
個人事業主
債権総額
290万円
返済の催促期間
1年6ヶ月
回収できた債権総額
240万円
東京都の債権回収弁護士が回答した法律相談QA
投稿日:2024年11月15日
回答日:2024年11月15日
数年間に渡り、友人にお金を貸す。
総額327万円(2万のみ一度返済してきた)
2023年5月31日 弁護士へ相談し詐欺なので口座凍結を行う(借りた理由が嘘であるため)
相手方弁護士事務所との和解に合意せず(弁護士事務所曰く電話が繋がらない)→こちらの弁護士は口座凍結しかせず、契約解約済み
興信所に依頼し、携帯電話の番号より現住所特定し接触。返済と和解金を支払いますと債務者より回答あり。
2024年4月末 振り込め詐欺防止法に基づく救済法に基づき297.632円戻ってくる。
債務者返す意思はあると言っていたが、4月25日に一万しか返済せず、5月8日支払督促申し立て。
10月2日仮執行宣言付支払督促が確定。
その間も月一万円一方的に入金される。
差し押さえをしたいも口座番号を知らない、財産開示請求をしても相手が出廷しない、虚偽の申告をする可能性がある。
個人で行うのが限界のため相談させていただきました。
総額327万円(2万のみ一度返済してきた)
2023年5月31日 弁護士へ相談し詐欺なので口座凍結を行う(借りた理由が嘘であるため)
相手方弁護士事務所との和解に合意せず(弁護士事務所曰く電話が繋がらない)→こちらの弁護士は口座凍結しかせず、契約解約済み
興信所に依頼し、携帯電話の番号より現住所特定し接触。返済と和解金を支払いますと債務者より回答あり。
2024年4月末 振り込め詐欺防止法に基づく救済法に基づき297.632円戻ってくる。
債務者返す意思はあると言っていたが、4月25日に一万しか返済せず、5月8日支払督促申し立て。
10月2日仮執行宣言付支払督促が確定。
その間も月一万円一方的に入金される。
差し押さえをしたいも口座番号を知らない、財産開示請求をしても相手が出廷しない、虚偽の申告をする可能性がある。
個人で行うのが限界のため相談させていただきました。
お世話になっております。
私一個人の見解を述べさせていただきます。
今回、手詰まりという状況のようで、弁護士の協力を得たいということですが、残念ながらこういった場合、弁護士に依頼されたからといっても物事が進まない可能性も往々にしてあるところになります。
それは例えば、弁護士において調査ツール(弁護士会照会)を持っているものの、必ずしも万能ではなく、またそもそも糸口を掴んだうえでしか使えないものになっているからといったものが理由の一つとなります。
また、財産開示をしてもちゃんとした情報を得られない可能性もあるとのことで、これ自体は実際上否定のできないことかと存じます。
他方で、それなりの期間この相手とかかわりを持たれたうえで現在に至るということですので、これまでの事実関係を精査し直し、見落としがないかの再点検をする価値はあるとも思われました
(もちろんそれでもどうしようもないとなる可能性は織り込んだうえでの話となります。)。
そういったことをする価値があるかもしれない、と改めて感じられた場合には、お近くの弁護士にご相談されることをお勧めします
(お役に立てるかどうかわかりませんが、私でも構いません)。
弁護士費用ですが、実際にどういった活動をするかによっても変わってきますし、現在弁護士費用は自由化しておりますので、正直一概には言えないというご回答となります。
個別のお問い合わせがある場合にはご回答できるのですが、こういった場での回答は差し控えさせていただきます。悪しからずご了承くださいませ。
私一個人の見解を述べさせていただきます。
今回、手詰まりという状況のようで、弁護士の協力を得たいということですが、残念ながらこういった場合、弁護士に依頼されたからといっても物事が進まない可能性も往々にしてあるところになります。
それは例えば、弁護士において調査ツール(弁護士会照会)を持っているものの、必ずしも万能ではなく、またそもそも糸口を掴んだうえでしか使えないものになっているからといったものが理由の一つとなります。
また、財産開示をしてもちゃんとした情報を得られない可能性もあるとのことで、これ自体は実際上否定のできないことかと存じます。
他方で、それなりの期間この相手とかかわりを持たれたうえで現在に至るということですので、これまでの事実関係を精査し直し、見落としがないかの再点検をする価値はあるとも思われました
(もちろんそれでもどうしようもないとなる可能性は織り込んだうえでの話となります。)。
そういったことをする価値があるかもしれない、と改めて感じられた場合には、お近くの弁護士にご相談されることをお勧めします
(お役に立てるかどうかわかりませんが、私でも構いません)。
弁護士費用ですが、実際にどういった活動をするかによっても変わってきますし、現在弁護士費用は自由化しておりますので、正直一概には言えないというご回答となります。
個別のお問い合わせがある場合にはご回答できるのですが、こういった場での回答は差し控えさせていただきます。悪しからずご了承くださいませ。
片岡法律事務所からの回答
- 回答日:2024年11月15日