依頼前の状況
ご依頼者様は相手方にたびたび金銭を貸しており、その額は100万円ほどになっていました。総額が膨らんできたため、ご依頼者様が相手方に返済を求めたところ、相手方は貸金ではなくもらったお金である等と主張し、返済を拒みました。そのためご依頼者様から弊所に貸金であることの立証及び回収を依頼していただきました
依頼内容・対応と結果
ご依頼後、直ちに裁判所に貸金返還請求訴訟を提起しました。裁判の中で、裁判官から贈与した金銭とは認められず、貸金であるとの心証が開示され、裁判所での話し合いの結果、相手方が依頼者に貸金を返済するとの合意が成立しました。
この依頼を解決した事務所
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弁護士への相談の流れ
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債権回収はスピードが重要です。未収金(借金)には時効もありますので、問題が長期化する前にできるだけ早く対策を検討した方がよいでしょう。あなたのケースにおける弁護士の必要性も含めて、まずは一度お問合せをしてみましょう。
STEP 2
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事前に予約して頂くことで、スムーズに相談できます。休日や夜間19時以降・オンラインでの面談受付を行っている事務所もあるため、お仕事帰りなどお忙しい方でも相談が可能です。
STEP 3
弁護士から
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弁護士に相談するのが初めての方は多いですし、弁護士もそれを理解していますのでご安心ください。あなたの置かれている状況をできるだけ詳しく話すことで、弁護士からの的確なアドバイスがもらえます。
STEP 4
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弁護士法人KTG 湘南藤沢法律事務所
弁護士:山口 裕哉・松本 和也・藤井 優希