依頼前の状況
ご相談者様は懇意にしていた知人にお金を貸してしまいました。ずるずると貸し続け、気づけば400万円を超える金額を貸してしまっていました。
返済が一切なく、音信不通となってしまったため、ご相談にいらっしゃいました。
依頼内容・対応と結果
相手へ返済を求める内容証明を送りましたが、一切反応なかったため、訴訟を提起することになりました。相手方も裁判に出席し、「裁判にかかった費用も上乗せした金額を返済する」という内容で和解することができました。
債権を回収できるかどうかは、相手の素性、特に職種が重要なカギとなります。
安定した収入を得られる職業であれば回収の見込みが立ちやすく、逆に不安定な職業であれば回収困難な場合もあります。
この依頼を解決した事務所
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弁護士への相談の流れ
STEP 1
電話・メール・LINEで
お問合せする
債権回収はスピードが重要です。未収金(借金)には時効もありますので、問題が長期化する前にできるだけ早く対策を検討した方がよいでしょう。あなたのケースにおける弁護士の必要性も含めて、まずは一度お問合せをしてみましょう。
STEP 2
面談予約をする
事前に予約して頂くことで、スムーズに相談できます。休日や夜間19時以降・オンラインでの面談受付を行っている事務所もあるため、お仕事帰りなどお忙しい方でも相談が可能です。
STEP 3
弁護士から
アドバイスを受ける
弁護士に相談するのが初めての方は多いですし、弁護士もそれを理解していますのでご安心ください。あなたの置かれている状況をできるだけ詳しく話すことで、弁護士からの的確なアドバイスがもらえます。
STEP 4
弁護士に依頼する
当サイトでは、債権回収に強い弁護士を掲載していますので、あなたの強い味方となるでしょう。