東京の給料・残業代の回収に強い弁護士一覧|ベンナビ債権回収(旧:債権回収弁護士ナビ)
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東京都の給料・残業代の回収に強い弁護士

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東京都の給料・残業代に強い弁護士が9件見つかりました。
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飯田橋法律事務所
住所
〒162-0822
東京都新宿区下宮比町2-28飯田橋ハイタウン317
最寄駅
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平日:10:00〜21:00
弁護士
中野 雅也
定休日
土曜 日曜 祝日
下地法律事務所
住所
〒160-0011
東京都新宿区若葉1-6-1ビジネスガーデン四ツ谷アネックス
最寄駅
四ツ谷駅
営業時間
平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00
弁護士
下地 謙史
定休日
不定休
弁護士 周藤 智(STO法律事務所)
住所
〒110-0016
東京都台東区台東3-43-10ライオンズマンション御徒町第2佐藤ビル304
最寄駅
東京メトロ日比谷線仲御徒町駅より徒歩1分/JR御徒町駅南口より徒歩5分
営業時間
平日:10:00〜18:00
弁護士
周藤 智
定休日
土曜 日曜 祝日
【オンライン面談可能!】スタートビズ法律事務所
住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1−8−3 丸の内トラストタワー本館20階
最寄駅
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営業時間
平日:10:00〜18:00
弁護士
宮岡 遼
定休日
土曜 日曜 祝日
東京都 大田区

【法人・個人事業主の方は】弁護士法人稲葉セントラル法律事務所

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東京都大田区蒲田5-15-8蒲田月村ビル6階
最寄駅
蒲田駅 ◆岩手県(盛岡駅)にも支店あり◆
営業時間

平日:09:30〜18:30

【債権額100万円以上~対応可】まずはご面談へお越しください!フットワーク軽く迅速対応◎
弁護士の強み 【企業・個人事業主の方は初回相談無料】【夜間休日対応】売掛金/業務請負代金/家賃の回収はお任せください≪企業法務に注力!顧問契約対応◎選べるプランをご用意≫◆東京・岩手に拠点あり!オンラインで全国対応
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東京都 中央区

【債権額100万円以上に対応】弁護士 黒井 新

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〒104-0033
東京都中央区新川2丁目6-8YHビル 4階 ※土日はメールにてお問い合わせを受け付けております。弁護士からは翌平日にご返信および折り返しを致します。
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オンライン面談歓迎!茅場町駅(徒歩5分)八丁堀駅(徒歩5分)
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弁護士の強み 初回面談0円|法人・個人事業主の債権回収に注力】売掛金賃料貸付金・請負代金の回収なら当事務所にお任せください!早期のご相談が回収できる確率を高めます顧問契約で継続的なサポートも可能!ぜひご相談ください
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大阪府 大阪市

【法人・個人事業主の債権回収に対応】弁護士 村田 航椰 (蒼星法律事務所)

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大阪府大阪市中央区北浜2-6-26大阪グリーンビルディング8階
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●大阪メトロ 堺筋線・京阪電車 本線 「北浜」駅より徒歩3分 ●大阪メトロ 御堂筋線・京阪電車 本線 「淀屋橋」駅より徒歩4分
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弁護士の強み 企業個人事業主さまの債権回収】【顧問契約3.3万~】売掛金・請負代金・滞納金の回収なら迅速対応粘り強い交渉債権の回収を目指します/顧問契約で中小企業診断士の資格を持つ弁護士が法的サポート
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弁護士 井上晴彦(井上法律事務所)
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〒231-0028
神奈川県横浜市中区翁町1-4-12
最寄駅
JR関内駅南口より徒歩5分
営業時間
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弁護士
井上晴彦
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弁護士 野村 拓也(未来創造弁護士法人)
住所
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神奈川県横浜市西区高島1-2-5横濱ゲートタワー3階
最寄駅
各線「横浜駅」東口ポルタ地下街G階段より徒歩5分  みなとみらい線「新高島駅」1番出口徒歩1分
営業時間
平日:09:30〜17:30
弁護士
野村 拓也
定休日
土曜 日曜 祝日
9件中 (1~9件)
東京都の債権回収弁護士が回答した解決事例
並び順について
解決事例は、当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例、登録終了済み弁護士の事例の順に優先的に表示しています。
また、同じ優先順の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しています。
債権の内容
現金
依頼者
個人
債権総額
220万円
返済の催促期間
7年
回収できた債権総額
220万円
債権の内容
請負契約に基づく報酬債権
依頼者
法人
債権総額
362万円
返済の催促期間
0.5カ月
回収できた債権総額
362万円
債権の内容
管理費・修繕積立金の滞納
依頼者
法人
債権総額
300万円
返済の催促期間
3年
回収できた債権総額
300万円
東京都の債権回収弁護士が回答した法律相談QA
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相談者(ID:00326)さんからの投稿
投稿日:2021年12月24日
11月6日まで電気工事の個人事業主として主人が働いていました。
10月の作業分の請求書を12/11に
11月の作業分の請求書を12/15に
親会社に送付しましたが10月作業分の支払い期限12/15が過ぎても支払われません。
その後、親会社とはLINEでやり取りをしていて最終支払い期限を12/24にしましたがこれも支払われませんでした。
支払いをしてくれない会社の社長は私の実父です。
今回、少額控訴を考えております。
少額控訴をするにあたり、必要な書類、また少額控訴の仕方を教えて頂きたいです。
電気工事を親会社から下請けをされたものと理解いたしました。
請負代金返還請求をすることになるでしょう。
訴状には以下のように記載することになります。

原告は、令和3年〇月〇日、被告との間で、以下の約定で請負契約を締結した。
  工事名  ○○マンション電気工事(以下「本件工事」という) 
  工事場所 △△市・・・・町〇〇番地
  工期   令和3年10月〇日から同年11月6日まで
  代金   〇〇万円
  支払期日 令和3年12月15日
2 原告は、上記の工事場所および工期において、本件工事を施工して完成させた。
3 しかしながら、被告は、工事完了後も工事代金を支払わない。
4 よって、原告は、被告に対し、上記請負契約に基づく請負代金として金〇〇万円および令和3年12月15日の翌日から支払い済みまでの遅延損害金の支払いを求める。

証拠として、請求書、ラインのやりとりなどを提出することになると思われます。

少額訴訟をご検討とのことですので、最寄りの簡易裁判所に行けば、必要書類等のそろえ方を教えてくれます。
相談者(ID:00326)さんからの投稿
投稿日:2021年12月24日
11月6日まで電気工事の個人事業主として主人が働いていました。
10月の作業分の請求書を12/11に
11月の作業分の請求書を12/15に
親会社に送付しましたが10月作業分の支払い期限12/15が過ぎても支払われません。
その後、親会社とはLINEでやり取りをしていて最終支払い期限を12/24にしましたがこれも支払われませんでした。
支払いをしてくれない会社の社長は私の実父です。
今回、少額控訴を考えております。
少額控訴をするにあたり、必要な書類、また少額控訴の仕方を教えて頂きたいです。
少額訴訟の訴状についての「請求の原因」として記載すべき最低限のことは既に阿達先生が回答しているとおりです。
しかし、少額訴訟としての審理は、一般の審理とは異なり、1回の期日で全てを尽くすこと、かつその判決には控訴することができないという特徴がありますので、訴状では、必要最低限の骨だけの主張に留めるのではなく、あとあと悔いを残すことがないよう、ありとあらゆる全ての主張を網羅しておく必要があります。
ご質問からうかがえるところで言えば、親会社の社長があなたの実父であることにも触れた方がよいでしょうし、また、親会社側が支払をしようとしないことに、単に自分の子供からの請求だからと甘えているだけなのか、それとも電気工事の仕方に納得できない部分があるということなのか、親会社の言い分がどのようなものであるのかについても含めて記載し、必要があればそれに対する反論も書いておく必要があります。
また提出する証拠も、その審理の期日までに全て網羅して提出しなければならないので、基本的にその請負工事に関連する資料は、あまり役立たないと思われるものであっても、基本的に全てを提出するつもりでいた方がよろしいかと思います。
少額訴訟は一発勝負なので、簡単なようでいて実は事前の準備は大変なのです。

- 回答日:2021年12月31日
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