【200万円以上の債権回収に注力】弁護士法人本江法律事務所（地下鉄天神駅直結・駐車場有）

【回収実績多数！】200万円以上の債権回収を検討中の方へ

• 売掛金が回収できない
• 業務委託費用が支払われない
• 家賃の回収と、入居者の退去を求めたい
• 収入／売上があるはずだが、返済を先延ばしにされている
• 個人間で200万円以上のお金を貸していたが返ってこない　など

お金が支払われないことには、相手方に何らかの事情があります。
このような状況の場合では、これから先、良くなることは稀です。

このような証拠をお持ちの方、すぐにご相談を！

• 借用書／契約書／覚書など、証拠となる書面
• 貸し借りの事実がわかるメール・LINEのやり取り　など

※お問い合わせの前にご一読ください※

回収のためには、下記の様な情報が必要です。

事前にご確認いただき、お問合せの際にお伝えください。

1. 相手方の名前（法人の場合は会社名など）
2. 電話番号または住所、勤め先など

調査や請求をしていく上で大切な情報ですので、必ずご用意のうえお問合せください。
 

また、時間が経つにつれ、債権の「回収手段」、「回収金額」、「回収成功率」は減少します。

「いつかは返ってくる」
「翌月には返せると言っている」

相手の言葉を信じて待ち続けていいのか…善意が仇とならないようにするには、早めに動くことが常にベストな選択をもたらします。

特に相手方と連絡が付かなくなってしまうと、回収できる可能性が極端に低くなってしまいます。

少しでも良い条件で回収したい方は、一日でも早く当事務所「弁護士法人本江法律事務所」まで、お気軽にご連絡ください。

なお債権金額が100万円以下の方は弁護士費用などの点から、費用倒れになるケースが多いため、当事務所では債券額が200万円以上のご依頼に注力しております。
 

お問合せ方法

まずはお電話もしくはお問合せフォームにて現在のご状況をお伝えください。
※債権回収弁護士ナビを見て連絡した旨をお伝えいただきますと、初回相談料が60分無料となります。

その後、ご希望に応じて、弊所でのご面談もしくはZoom等のオンライン面談の日程を調整させていただきます。

ご相談は、具体的かつ的確なご回答を行うために、原則ご面談にて承っております。
※事前にご予約いただけた場合には、土日・祝日のご相談も承ります。
 

お電話でのお問合せをご希望の方

・携帯・スマートフォンをご利用の方：当ページ右にございます✆をクリック
・パソコンをご利用の方：092-713-0307へご連絡
 

お問合せフォームをご希望の方

https://motoe.sakura.ne.jp/reservation/
当事務所HPのお問合せフォームからご連絡ください。
 

ご面談前にご確認ください！ 

下記の資料がございましたらコピーのご用意をお願い申し上げます。

本江法律事務所の心がけ

当事務所では、依頼者様の利益を優先することを一番に考えております。
依頼者様の利益を最大化するために全力で対応させていただきます。

また、もしも依頼者様にとって弁護士に依頼することにメリットがない場合は、その旨をしっかりとお伝えいたしますので、ご安心ください。

法律問題は、専門的な言葉や手続きなどが多いため、一般の方には理解が難しいこともあるでしょう。
当事務所では、依頼者様がしっかりと理解し、納得できるよう、分かりやすい言葉で説明させていただきます。

少しでも分からないことがあれば、なんでもお聞きください。
 

解決事例

店舗家賃など、全額で回収ができたケース

【相談者】

40代／性別：男性

【案件内容】

店舗事業を知人に譲り渡した際、譲渡の直後に店舗で発生した家賃などの費用を相談者が立て替えて支払いました。 後日、事業を引き継いだ知人に請求するも、その時点で店の売上が悪化していて、払おうとしません。むしろ、引き継いだ事業に関連していろいろなクレームを訴えて来るので話にならず、弁護士に依頼しました。 契約書などがなく、全てLINEのやり取りだけ。 立替金を知人が負担することについては、明らかな証拠がないため、訴訟になれば敗訴するリスクもある事案でした。

【解決結果】

受任後、弁護士として、まず、内容証明郵便で請求をしたところ、その知人から弁護士宛に電話で「全額の支払いはしない」と宣言。交渉では如何ともしがたいと理解。 その後、弁護士から訴訟提起をしたところ、知人の親族から弁護士宛に電話があり、全額一括で支払うことを約束。 支払後、直ちに取下げました。

仮差押えを行った結果、回収ができたケース

【相談者】

40代・男性

【案件内容】

300万円を貸していたが一度も払ってくれないまま数年が経過したというご相談を受ける。 時効期間が迫っているため、早期に動くことを要望。 一方で相手が個人事業で、しかも特に資産があるかどうかは分からない状況。 もっとも、相手の個人事業がうまく行っている情報を得たため、回収可能性はあると見込んで受任しました。

【解決結果】

債務者と取引があると見込まれる銀行を三債務者として、債権仮差押を先行して行い、直後に、債務者に対して、和解も可能である旨を文書で通知しました。 そうしたところ、債務者より連絡があり、事業の取引先が窮状を聞きつけ、特別に融資してくれることになった、という理由で、一括の返済を申し出てきて、無事に全額の回収ができました。

アクセス

地下鉄空港線「天神駅」直結。西口改札を出てすぐ左へ。3番出口「福岡朝日会館」の7階です。

駐車場も完備しておりますので、お車でもご来所いただけます。

当事務所HPもご覧ください
URL:　http://www.motoe-law.jp/