法律事務所リーガルスマート 名古屋事務所

はじめての法律相談なら法律事務所リーガルスマート

私たちは、初めて弁護士に相談される方でも安心してご依頼いただけるよう、相談者様の体験を重視したサービスを提供しています。

また、債権回収では「専門チーム」を設置し、個人および法人のご依頼に対応しています。

• 売掛金
• 業務請負、委託代金
• 家賃、管理費
• 給料、残業代
• 借金、貸金
• 養育費、慰謝料
• 立替金
• 遅延損害金
• 個人間の債権

専門分野に特化することにより、多くの経験やノウハウナレッジを持っています。

リーガルスマートは、「寄り添い」「相談しやすさ」「費用の明確さ」において高い評価を頂いております

リーガルスマートは、「寄り添い」「相談しやすさ」「費用の明確さ」という点において高い評価を頂いております。多数の依頼者様から、特にこれらの点について好意的なご意見を頂いています。以下、お客様の声を一部抜粋して掲載します。

私たちは相談者様の話に真摯に耳を傾け、相談者様の立場に立って対応することを大切にしています

きっと、多くの方は弁護士への相談について様々な不安を抱えていらっしゃると思います。
そのような不安を解消すべく、私たちは法律相談において以下のようなことを重視しています。

• コミュニケーションを重視しています。
  相談者様の立場にたち、真摯に耳を傾けます。また、できる限り難解な用語は使わず、わかりやすい言葉で説明いたします。
• 守秘義務を厳守しています。
  相談したこと自体や相談内容が第三者に知られることはありません。
• ご依頼時には必ず委任契約書を作成しています。
• 費用のお見積りを必ず提示しています。
  追加費用などについても明確に契約書に記載。明瞭な料金体系を心がけております。
• オンラインでの面談も可能です。
  誰にも知られず、遠方や忙しい方も気軽に相談できます。
• 初回相談料が無料です。
  初回60分まで面談を無料としています。

安心してご相談いただける環境を整え、相談者様のご不安とご負担軽減に全力で取り組んでいきます。

専門チームだからできる月間40件超の相談実績。豊富な知識と経験で早期解決を目指します！

依頼者様に最適な結果を提供するために、私たちは専門チームを組織し、その分野に特化した豊富な経験・情報・ノウハウを蓄積しています。

専門チームでは担当弁護士とパラリーガルが連携し、依頼者様をサポートします。

また、依頼者様の負担を軽減するため、オンラインでの打ち合わせやLINEなどのシステムを活用して、円滑なコミュニケーションを実現しています。

• 専門分野に特化したチームを組織。
  豊富な経験と知識で最適な結果に導きます。
• 専任の弁護士とパラリーガルがサポート。
  スムーズな対応ができる体制を整えています。
• オンライン打ち合わせも可能。
  時間の確保や移動の手間が省けます。
• LINEでのやり取りも可能。
  書類提出もLINEで行えます。依頼者様に合わせた連絡手段を選択できます。

安心して相談できる明確な弁護士費用

私たちは、わかりやすく安心できる弁護士費用を設定しています。依頼者様に不安を感じさせないよう、以下の取り組みをしています。

• 面談時に費用のお見積もりを提示しています。適正な料金を明確に示します。
• 必ず費用及び委任内容を明記した委任契約書を締結いたします。
• 料金体系をホームページ上でも公開しています。
• 追加費用などについても契約書に明記しています。

明確な費用の提示により、依頼者様が不安を感じることなく、サービスをご利用いただけるよう心がけています。

リーガルスマートの弁護士費用

多くの弁護士事務所が採用している「旧弁護士報酬基準」では、着手金は経済的利益の8%（最低100,000円）が相場ですが、PRESIDENTでは、着手金をリーズナブルな価格（55,000円〜）に設定。
さらに、債権額に応じたプランなど、お客様のご負担を軽減するサービスをご用意しています。

多くの方が弁護士に依頼して権利実現をしています

皆様は、年間どれほどの債権回収が行われているかをご存知でしょうか？

法務省が発表した報告書によると、令和4年において債権回収会社が取り扱った件数は1165万件（特定金銭債権のみ）に達し、昨年より5.7%増加しています（出典: 法務省「令和5年プレスリリース 債権回収会社（サービサー）の業務状況について」）。
ここ数年は1000万件台を推移しており、高水準で推移していることがわかっています。

この件数は、特定金銭債権のみとなるので、もっと多くの債権回収が行われているということになります。

また、日本弁護士連合会の調査によると、企業にとって法的課題として、もっとも意識されている事項は「債権回収」であるとのことで、法的課題の中で全体の40.6%を占める最も多い課題となっていました（出典: 日本弁護士連合「中小企業の弁護士ニーズ全国調査報告書」）。
その中で、債権回収の相談先として弁護士を選択する企業が多く、「弁護士に相談して解決した」と答えた企業は全体の42.6%を占め、「外部には相談せず社内で解決した」と答えた企業を大きく上回りました（13.2%）。

個人においても、金銭貸借トラブルの解決手段として「弁護士に相談したい」と考えている方が全体の41.9％と、「親戚・知人に相談」の次に多く、他専門機関への相談よりも最も多いようです（出典: 内閣府世論調査報告書 平成21年1月調査「総合法律支援に関する世論調査」 ）。

多くの方が弁護士を選ぶ理由としては、交渉から裁判、仮差し押さえなどの債権回収における全ての工程において代理人となれること、専門家としての交渉経験、取り扱える債権の種類や金額に制限がないことが考えられます。

弁護士が代理人となることで、相手側に裁判に発展したり、財産を差し押さえされたりするといった懸念を与えることができ、交渉段階での早期解決も期待できます。

相手側の倒産や経営悪化、自己破産に加え、時効という回収が難しくなるリスクを伴いますので、早期に解決できる手段として弁護士を選択することは有効ではないでしょうか。

ご自身の権利をきちんと実現するために、是非一度私たちにご相談ください。