【借用書をお持ちの方へ】弁護士法人琥珀法律事務所

【100万円以上の債権回収に対応！】

このようなお悩みがあればご相談を！

当事務所は、2012年2月に設立して以来、様々な金銭トラブルの問題を解決してまいりました。

特に、未払い家賃の回収、立ち退き請求（明け渡し請求）、企業間の未納金などに、重点的に取り組んできた実績がございます。

蓄積した経験や豊富な解決ノウハウを活かし、迅速な回収を目指します。

など、できる限りご希望に沿う形で解決できるよう、様々な可能性を考慮しながら最善の解決策をご提示しています。

【迅速な相談が解決のカギ】契約書・借用書があるなら、まずはお問い合わせください！

「100万円以上の債権」となれば、契約書や借用書を取り交わしていることが多いと思います。

契約書・借用書があるからと、どこかで安心してしまっていませんか？

そのようなお考えは回収不能という結果に至りやすいので、すぐに当事務所まで問い合わせいただくことをお勧めします。

債権回収の問題は、早い段階から動き出すのが重要です。

対処が遅れると、動き出そうとした時点で、もう相手に資力がなくなったり、相手の所在が不明になったりなどして、泣き寝入りすることになってしまう可能性が高まるからです。

「払われなかったのは今回が初めてだから大丈夫」
「まとめて来月に払ってくれるだろうから今は待ってあげよう」

などと見逃してしまうと、あなたへの返済の優先度を相手に低く捉えられ、今後の回収がますます困難となる危険性があります。

相手からの返済が一度でも滞った場合は、相手方と連絡が取れている今のうちに、ぜひご相談ください。

相談者様が経済的に損をしてしまうご依頼はお受けしない方針です

私たちは、下記のようなケースでは、ご依頼をお断りすることがあります。

このような場合、当事務所では、相談者様が強く依頼を希望される等の事情がない限り、原則としてご依頼をお受けすることはいたしません。

当事務所にご依頼いただくことで、相談者様へ納得できる結果を還元することにこだわっているからです。

そのため、上記のようなケースではご依頼をお断りさせていただくことがございます。
ただし、その際は丁寧にその理由についてもご説明いたしますので、どうぞご安心ください。

借用書や証拠があれば、回収可能性は高まります

債権回収のトラブルでは、
「債権発生の根拠となる契約を相手方と締結した」
「その契約に基づいて金員請求の対価となる業務を遂行した」
「相手方に金銭を交付した」
等の事実を立証する証拠が極めて重要です。

上記のような事実を立証する証拠をお持ちの場合は、ご面談時にお持ちください。
証拠が揃っていれば、相手方との交渉を有利に進めやすくなります。

「これは証拠になるのかわからないけど…」と感じた場合でも、ぜひ一度お見せいただければと思います。

豊富な解決事例｜このような債権を回収した実績がございます

※タイトルをクリックすると詳細をご覧になれます

【賠償金を強制執行で回収】銀行口座を調査し、強制執行をすることができたケース

【相談者】

７０代／男性　無職

【案件内容】

ご相談者様は、近隣住民からの騒音被害について損害賠償を求める裁判を当事務所に依頼され、当方の請求を認める判決が下されました。 しかし、相手方は、判決が下されたにも関わらず開き直り、賠償金を支払おうとしませんでした。 相手方は高齢で定職に就いておらず、年金暮らしをしており、賠償金を支払えるだけの財産があるかどうかもわかりませんでした。 （※年金受給権の差押えは禁止されています。） ご相談者様は、せっかく苦労して勝訴判決を取ったのだから、きっちり支払って欲しいというご希望をお持ちでした。

【解決結果】

弁護士は、弁護会を通じて一定の条件のもと、銀行に対して預金口座の有無、支店名、口座科目及び残高を調査することができます。 当事務所の弁護士がこの制度を利用して調査した結果、相手方が賠償金を上回る金額の定期預金口座を有していることがわかりました。 当事務所の弁護士は速やかにその定期預金口座を差押え、賠償額全額を回収することができました。

【慰謝料約370万円を回収】ずっと無視を続けた相手方に慰謝料を支払わせたケース

【相談者】

４０代／男性　会社員

【案件内容】

ご相談者様は、妻の不倫相手に対する慰謝料請求を当事務所に依頼されました。 しかし、相手方男性は、当事務所が内容証明郵便を送付して慰謝料の支払を請求をしても回答しませんでした。 そこで、当事務所は、裁判外での示談交渉による解決は困難と判断し、訴訟提起しました。しかし、相手方男性は、訴状を受領しても一切対応することなく、放置し続けました。

【解決結果】

不倫相手の男性は、裁判の期日にも欠席したことから、当方の主張どおり約３７０万円の慰謝料の支払いを命じる判決が下されました。 しかし、その判決が確定した後も慰謝料を支払ってこなかったことから、当事務所の弁護士は、相手方男性の給料を差押えました。 そうすると、勤務先の会社から注意を受けたのか、これまでずっと非対応の態度をとり続けていた相手方本人から連絡があり、すぐに３７０万円が振り込まれました。

弁護士法人琥珀法律事務所が選ばれている理由

【初回面談30分無料】お電話・メールでお問い合わせください

初めてご面談にお越しいただいた方については、面談は30分無料です。
（以降は30分ごとに5,500円の相談料をいただきます。※内容によっては無料で相談をお受けできないこともございます。）

ご来所が困難な方へ｜お近くの支店をご利用ください

お住まいの地域が事務所から遠く、ご面談にお越しになるのが難しいという方につきましては、大阪事務所以外での事務所でのご面談も可能です。

当事務所は東京都内に恵比寿・新宿・立川事務所という3つの事務所を設けており、仙台・大阪・福岡・熊本の各地にもそれぞれ事務所を設けております。

もしお越しになりやすい事務所がある場合は、その旨をお伝えください。

（※各事務所の情報については当ページ下部に詳細を記載しています。ぜひスクロールしてご覧ください。）

どの事務所もお住まいから遠いという方、また、極力外出を控えたいという方につきましても、お気軽にお申し出ください。

日中のご相談・平日のご相談が難しい方へ

お仕事やご家庭の事情で平日や日中のご面談が難しい方は、その旨をご相談ください。

あらかじめご予約をいただければ、平日夜間・休日の面談にも対応しております。

まずはご希望の日時をお気軽にお電話・メールにてお伝えください。

事務所情報

大阪事務所

所在地

大阪府大阪市北区天神橋3-1-35 南森町岡藤ビル2階

アクセス

JR西日本 東西線　「大阪天満宮」駅より 徒歩5分
Osaka Metro　堺筋線・谷町線「南森町」駅より 徒歩４分

恵比寿事務所(東京本店)

所在地

東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル8階

アクセス

JR/東京メトロ「恵比寿」駅より 徒歩5分

新宿事務所

所在地

東京都新宿区新宿2-13-12 住友不動産新宿御苑ビル7階

アクセス

東京メトロ丸の内線/都営新宿線・都営副都心線「新宿三丁目」駅より 徒歩3分
東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅より 徒歩約3分

立川事務所

所在地

東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル6階

アクセス

JR東日本　中央線・中央本線・青梅線・南武線「立川」駅より 徒歩6分

仙台事務所

所在地

宮城県仙台市青葉区本町2-3-10 仙台本町ビル5階

アクセス

地下鉄南北線「広瀬通」駅より 徒歩約2分
JR「仙台」駅より 徒歩約12分

福岡事務所

所在地

福岡市博多区博多駅東2-1-23 サニックス博多ビル5階

アクセス

JR「博多」駅より 徒歩約3分

熊本事務所

所在地

熊本県熊本市中央区辛島町5-1　日本生命熊本ビル 7階

アクセス

JR熊本駅で各線バスに乗り換え「桜町バスターミナル」より徒歩4分
JR熊本駅で熊本市電に乗り換え「辛島町」駅より徒歩3分