みなとみらい駅の債権回収に強い弁護士一覧|ベンナビ債権回収(旧:債権回収弁護士ナビ)
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みなとみらい駅の債権回収に強い弁護士が7件見つかりました。ベンナビ債権回収では、みなとみらい駅の債権回収に強い弁護士を探せます。債権回収でお悩みの方は近くの弁護士にまずは相談してみましょう。
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    全国
    弁護士|
    井上晴彦
    神奈川県の債権回収弁護士が回答した解決事例
    法人
    家賃・地代
    建物明渡・賃料請求事件
    依頼者
    法人
    債権総額
    800万円
    回収できた債権総額
    800万円
    個人
    借金・貸金・出資
    貸金返還請求事件
    依頼者
    個人
    債権総額
    3000万円
    回収できた債権総額
    3000万円
    個人
    借金・貸金・出資
    親族間の貸金について裁判和解により回収をした事例
    知人に貸した金銭
    依頼者
    個人
    債権総額
    100万円
    返済の催促期間
    8か月
    回収できた債権総額
    60万円
    個人
    その他の債権
    不当利得返還請求事件
    依頼者
    個人
    債権総額
    295万円
    回収できた債権総額
    255万円
    法人
    その他の債権
    保証金返還請求事件
    依頼者
    法人
    債権総額
    22000万円
    回収できた債権総額
    20000万円
    個人
    その他の債権
    損害賠償請求事件
    依頼者
    個人
    債権総額
    10万円
    回収できた債権総額
    10万円
    法人
    業務請負・委託代金
    未払仲介手数料の支払いを求めた事例
    顧客に対する仲介手数料
    依頼者
    法人
    債権総額
    150万円
    返済の催促期間
    1か月
    回収できた債権総額
    100万円
    神奈川県の債権回収弁護士が回答した法律相談QA
    三人で始めた株式会社の平取締役です
    6年前から6回に渡り、前代表から資金繰りが厳しいから貸して欲しいと言われ会社の口座に振り込んでます 合計で400万ほどです
    振込名に名前と貸付金と入力して振り込んでいます ので通帳にも記載はあります
    昨年、前代表が抜け初めての決算報告書をまとめて見ました(今までは紙で2~3枚だけの物)
    私が振り込んだ物が一回も借入金に計上されていなかった
    前代表からは借入金として報告をしていなかったので、売上げに含まれてしまっていると説明でした
    会社の通帳も大量に誤って焼却してしまったと言うので、銀行で少しずつ再発行しておりますが謎の経費の出費も多数の状況
    まずは会計事務所に決算報告書の修正を依頼したが何故か出来ないと返答
    会計事務所の説明は前代表からの借入金は残っているので、その中に含まれてしまっている様だとの事
     現代表からは返す少しずつ振り込むよ、と言われたが、修正や明細なしでは横領になってしまうし、給与が増えれば税金が増えるのでと断っています
    会計事務所からは修正は出来ない他の方法を考えると言われてから3ヶ月も経過しています
    この度はご質問いただきありがとうございます。
    まず、貸付けられた金銭につきましては、通帳上貸付けとの記載があり、また現代表者の方も貸付金の存在と返済義務を認められているようですので、会社に対する貸金返還請求権が成立していると考えてよいかと存じます。
    その上で、貸付金の返済を受けるのであれば、返済を受けた分は所得にはならず課税されませんので、会社側と債務弁済契約などの合意をして、貸付金の返済として金銭を受領する旨を明確にされると良いかと存じます。
    なお、過年度の会計帳簿の修正につきましては、当方も専門家ではないため確定的なことは申し上げられませんが、一般論で申し上げれば、過年度の決算に誤りがあった場合には決算修正ができるのではないかと思われます。
    ご参考にしていただければ幸いです。
    - 回答日:2024年07月09日
     お世話になります。昨年、56歳の兄が親から1120万円の借金をしたまま、病気で亡くなりました。兄の死後、内容証明を相続人の妻に送付して支払いの要求をした所、100万円が支払われましたが、その後は、応じる様子がなく一年近く経過。 
     生前、親たちは兄夫婦に対し口頭で返済の要求はしていましたが、借用書としては残せていません。
    兄は、お金を貸りた後、関係を拒絶した為、その後、連絡が取れない中で、昨年に病死の知らせを受けました。ただ、兄が亡くなる前に、親は公正証書を作成しており、いつ何時にいくら貸したか金額を詳細に残してあります。
     兄の遺産として戸建ての家と土地があり妻が相続しました。また、その妻は遺族年金の受給資格を持っていて
    現在は兄の子供夫婦と同居をしています。
     高齢の親の為に、何とか取り返したいと思っていますが、ご鞭撻をよろしくお願いします。


     妻の不動産を差し押さえて回収していくことができる可能性があると思います。年金は差し押さえられませんが,預貯金があれば,それも差押の対象になります。
     公正証書に基づいて差し押さえていくことになりますが,まずは公正証書の内容を確認させていただきたいと思います。
    ご返答ありがとうございます。次のステップとしてどの様に相談させていただければよろしいでしょうか?
    相談者(ID:17673)からの返信
    - 返信日:2023年09月21日
    引き続きご相談をご希望ということでしたら,ベンナビの当職のページからメール等でお問い合わせいただくことになります。
    【メール問い合わせ歓迎】弁護士 工藤 昇(横浜ユーリス法律事務所)からの返信
    - 返信日:2023年09月22日
    元夫と400万の慰謝料を私が受け取ることで離婚が成立しました。その際元夫は、月2万でも払うのがやっとだと言ってきたため、やむなく分割支払いに合意しました。せめて協議書は専門家に作成してもらいたいのでその費用を求めたところ、10万すら払えないとのことで仕方なく「 元夫は私に対し、毎月2万円(支払い可能である月はそれ以上の額)を月末までに口座振込みにより支払う」旨の契約書を作成しました。
    その後半年以上現在に至るまで毎月2万の振込みはなされています。
    元夫に資力がないと信じていたため、月2万以上を催促することはありませんでした。しかし最近になって元夫が、投資で資産が増えた、数百万する車(既に車を所持しており、仕事に必要不可欠な車ではない)を購入することが決まった、等の投稿をSNSに公開していました。
    「支払い可能である月はそれ以上の額」との契約で2万を超える金額を支払えるのに毎月2万しか支払わないことは債務不履行に当たらないのでしょうか?
    元夫と話すとストレスが溜まるだけなので、弁護士先生に依頼して交渉してほしいと考えています。
    この度はベンナビ債権回収よりお問合せいただきましてありがとうございます。
    ご質問の件ですが、「払える時はそれ以上」との合意内容ですと、結局いくら支払えばよいのか、支払い義務の内容が不明確ということになってしまいます。事実上相手方がすべきことを果たしていない可能性はあるかもしれませんが、法律的には債務不履行を構成するというのは難しいかと存じます。
    - 回答日:2024年08月29日
    某不動産会社と私が所有していたマンション(3部屋)で借上保証契約や集金代行・滞納保証契約を締結していたが、突然家賃が振り込まれなくなった。相手に催促すると会社の資金繰りが厳しくなり待って欲しいとせがまれた。未払い賃料(約180万円)を2020年7月~2022年6月の2年間で返済するという内容の「支払計画書」を入手したが実行されず。過去何度も催促するがその度に会社の経営状況が芳しくないと逃げられ未返済。
    早急に訴訟を準備すべきだと思います。また、仮差し押さえについても、検討されるべきであろうと思います。
    父には離れた場所で暮らす妹がおります。高齢となった父は、配偶者を亡くした妹の生活を心配しつつも、近隣に住む親戚が妹の面倒をみているものと信じておりました。その親戚に対し今までの感謝と今後もよろしくとの意味を込め、手渡しで200万円預けました。しかし妹に確認したところ今まで音信もなく面倒もみてもらったことは一切ないと聞かされました。その上、妹からはその親戚から過去には理不尽なことをされたという事実も聞き、父は憤慨しております。ただ父としては自分からは一度渡したお金を返せとは言えないと申しております。
    Utops法律事務所と申します。
    この度はベンナビ経由でご質問いただきまして、ありがとうございます。

    ご質問の内容についてですが、「今までの感謝と今後もよろしくとの意味を込め」をどのように考えるかですが、お金を預けられた際に何か書面などは作成されましたでしょうか。
    ご相談の概要からしますと、お父様のがご親戚様にお渡しになった200万円は、あくまで妹様の生活の面倒をみるために預けられたものとも読み取れますが、そうだとしますと、ご親戚様が妹様の面倒をみないので、預け金の返還を求める、という理屈が考えられます。
    ただ、ご親戚様としましても、例えばお父様から200万円の贈与を受けたのでお金を返す必要はない、などと反論されることも考えられます。
    このような反論に対抗していくためにも、お金を渡された際の資料の有無がポイントになると思われます。
    また、ご自身がお父様の代理人としてご親戚様に預け金の返還を求めていけるかどうかですが、ご親戚様に対する預け金の返還請求は法律事務に該当しますので、弁護士に委任されることをお勧めいたします。
    - 回答日:2024年07月03日
    早速のご返信ありがとうございます。お金を渡した際の資料はないのですが、その後に親戚とは電話で連絡をとっており会話の全ては録音しております。その時の父からお金を預かっているという音声を残てはおります。今回の件は法律事務に該当するということですので、家族と相談しその方向で進めていこうと思います
    相談者(ID:49401)からの返信
    - 返信日:2024年07月03日
    知人に会社の運転資金という事で200万と、他の投資案件に140万のトータル340万渡している。毎月運転資金の200万に対して6%から9%の配当を貰う約束だったが初月16万もらってから次月以降なかなかもらえず危ないと思い返済を要求。
    それと同士に弁護士に依頼。
    現在口座凍結してもらっており、弁護士に連絡してくれと言ったが、弁護士側に一切連絡は来ていないとの事。
    このままバックれられて終わりな気がしてどうしたらいいかわかりません。弁護士からは待つように言われているがそれが正しいのでしょうか?
    当方であれば基本的には速やかに民事訴訟を提起して、判決なり和解なりでの解決を目指す事案かなと思います。
    もっとも、その弁護士の方も、既に提訴準備を進めているのか、あるいは水面下で交渉中で何らか勝算があるのかもしれませんので、実際の進行についてはは何とも言えません。
    その弁護士の方とよく話し合うことが一番かと思います。
    約3年ほど前から元交際相手にお金を貸しており、総額200万円を超えています。
    月々返す約束をしていましたが、
    返すといいながら約束の日になると返事が返ってこないことが多く、電話にも出ません。
    また相手との居住地が離れているため、共通の知人に状況を確認してもらったところ、お金の件を弁護士に相談しているようです。実際、直近で私に「返したいけど、銀行口座が凍結して振込できないため、現金書留で送るので、住所を教えてほしい、あと総額いくら返済があるのかを教えてほしい」と連絡がありました。
    他の弁護士さんに聞いたところ、おそらく自己破産の手続きじゃないか、と言われました。私の希望としては時間がかかっても全額の返金していただきたいです。これまでメッセージのやり取りでは常にお金に困っているような様子でした。
    相手に返済できる資金があるとは思えません。
    このような場合は泣き寝入りするしかないのでしょうか?
    ご確認お願いいたします。
    お困りのこと、そしてご希望を伺いました。まず、何より大事なのは相手が本当に自己破産の手続きを進めているかどうか、その事実を確かめることです。全額の返済が叶うかどうかはその事実に大きく左右されます。

    もし相手が自己破産をしてしまうと、原則として債権者であるあなたの債権(回収すべき借金)は免除されてしまいます。しかし、自己破産するには一定の手続きが必要であり、債権者にその旨の連絡を行うことも一部の手続きとなります。そのタイミングで全額を返せなくても返済意志が見られる場合、破産手続き前に民事再生や個人再生といった手続きを選択し、元交際相手と返済計画を立てる道もあります。

    しかし、そうした手続き自体が時間と費用がかかるため、最終的には元交際相手の経済的な状況によるところが大きいです。
    工藤様

    ご回答いただきありがとうございます。またご丁寧にご教示いただきましてありがとうございます。
    知人の情報によると、本人は借金について弁護士に相談しているようです。私以外にも他から借りている分があるそうです。
    相手と返済計画を立てるにおいて、
    今から連帯保証人をつけてもらうよう依頼することは可能なのでしょうか?
    ご確認お願いいたします。
    相談者(ID:34425)からの返信
    - 返信日:2024年02月16日
    可能ですが,あくまで,相手方と保証人の了解を得た上での話になります。
    【メール問い合わせ歓迎】弁護士 工藤 昇(横浜ユーリス法律事務所)からの返信
    - 返信日:2024年02月23日
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