白虎総合法律事務所|港区|債権回収問題に強い弁護士を探すならベンナビ債権回収
累計相談数
69,700
件超
累計サイト訪問数
1,019
万人超
※2025年03月時点

【不動産問題のトータルサポート|全国対応】弁護士 小林 智典

営業時間外
  • 面談予約のみ
  • 個人間債権(可)
  • オンライン面談可能
  • 顧問契約対応可能
  • 100万未満(不可)
住所  東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館4階
最寄駅 地下鉄銀座線:虎ノ門駅直結、東京メトロ:霞ヶ関駅徒歩3分
定休日  土曜  日曜  祝日 
対応地域  全国対応
取扱分野 
売掛金
請負・委託代金
家賃・管理費
給料・残業代
借金・貸金
養育費・慰謝料
立替金
投資詐欺
差押・仮差押
遅延損害金
債権100万未満
個人間の債権
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約 に同意の上、ご連絡ください。
相談の流れを見る
【不動産問題のトータルサポート|全国対応】弁護士 小林 智典からのメッセージ

企業の不動産トラブルや事業者同士の売掛金の回収に注力しています

不動産に関するトラブルはお任せください!

  • 請求された債権額を減額したい
  • 家賃地代が3ヶ月以上滞納されているので回収したい
  • 滞納を続ける住民・借り主に立ち退き交渉をしたい
  • 不動産に関する売買代金や違約金が支払われない
  • その他、賃貸の解約規約違反などに関するトラブル など

当事務所では、一部上場企業の不動産案件に数多く対応した実績がありますので、知識経験を豊富に有しています。

不動産業はもちろん、運送業飲食業、中小問わず、複数の顧問先があり実績を活かした最善な解決策をご提案いたします。

法人個人問わずご相談に対応しておりますので、ぜひご相談ください。

このようなご相談を受け付けております

賃貸借に関するトラブル

・家賃の回収
・契約解除に基づく明け渡し訴訟
・立ち退き交渉、立ち退き料の回収
・共有物分割
・定期借家、借地の契約

 

不動産の売買に関するトラブル

・不動産、借地権の売買交渉
・売買契約の解除
・売買代金や違約金の回収

企業の不動産トラブルでお悩みの方
企業の不動産トラブルとなると、債権額も高額になり、迅速かつ堅実な対応が必要となるかと思います。

当事務所では、億単位の債権のご依頼に
解決した実績がございますので、特に企業様からすると安心してご依頼できるかと思います。

【月5.5万円〜】顧問契約対応OK|お気軽にご相談ください

当事務所では、顧問契約についてのご相談も歓迎しています。

顧問契約をして頂ければ、債権回収業務はもちろん、未回収債権の発生の予防や契約書の見直し、日々の法律トラブルに関するご相談など幅広い面でサポートさせていただきます。

また、資金繰りに関するご相談など経営面に関するご相談にも対応可能です。

企業様のお困りごとに合わせて柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

【個人オーナー様】家賃の回収でお困りではありませんか?

個人の不動産オーナー様で、家賃の滞納を続ける住民にお困りの方も多いのではないでしょうか。

賃貸物件の場合、家賃を滞納したからといってすぐに立ち退きを命じることは難しいのです。

しかし、家賃が支払われない状況が続くのはオーナー様としても死活問題になるかと思います。

当事務所では、家賃の回収から立ち退き交渉まですべて対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

事業者同士の売掛金や請負金が支払われずお困りの事業主様もご相談ください

  • 取引先から売掛金や請負金委託金などのお金が支払われず困っている
  • 社員の立替金が支払われない
  • 取引先に貸しているお金が返済されない
  • 債権回収が不可能な場合の損金処理まで対応してほしい
  • 会社の資金繰りなど経営面について相談したい など

会社を経営する中で、売掛金未回収の債権が発生するのは珍しいことではありません。しかし、未回収の債権が続くと、回収業務で負担が大きくなりますし、資金面でも死活問題となりかねません。

当事務所にお任せいただければ、相手方との交渉や、回収に向けた法的手続きなどすべて対応いたします。

また、債権が発生する原因の解消や、回収困難だった場合の処理などについてもご相談いただけます。

 

個人間の借金についてもご相談ください

当事務所では、個人間のご相談にも対応しています。

  • そもそも相手から回収できるか弁護士に相談したい
  • 養育費や慰謝料などを回収したい
  • 公正証書があるので強制執行で回収したい  など

個人間の借金の場合、借用書などを交わしていないことも多く「回収できるのか?」と不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。

また、法的に回収しようと思っても書類の作成などが難しく、自身では対応できないこともあるかと思います。

当弁護士にご相談いただければ、解決の見通しまで見据えたご提案をさせていただきますので、お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

 

弁護士 小林の心がけ

これまで、企業のご相談から個人ご相談者様まで、幅広く相談を引き受けてまいりました。
ご相談者様のご状況を最大限汲み取り最善なご提案ができるように常に心がけております。

ご不安な中、当事務所へいらしたご相談者様が、少しでも不安の払拭ができるようお話を伺いますので、まずはご相談いただければと思います。

 

債権回収の経験が豊富な弁護士が対応いたします

一部上場企業の債権回収など、経験豊富な弁護士がご相談に乗りますので安心してご相談ください。

オンラインでのご相談も可能です。
ご都合の良い形でご相談いただけるよう柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

アクセス

・地下鉄銀座線:虎ノ門駅直結
・東京メトロ:霞ヶ関駅徒歩3分

約4年前に知人Aに200万円を貸しましたが、返済は1度もなく連絡が取れなくなってしまいました。返済は半ば諦めていたのですが、1年ほど前にAさんがまた別の方に同じようにお金を借りて返していないということを友人から聞きました。
相談内容を拝見しました。

時効の問題は色々と注意しなければならないことが多いです。

約4年前、という話ですが、ちょうど2020年4月1日に改正民法が施行されています。

詳細な話は省きますが、2020年4月1日より前にお金を貸していた場合は、時効期間は原則として10年ですが、それ以降に貸していた場合、通常は5年(主観的起算点から5年)となります。

もちろん、具体的な内容は話を伺わないことにはわかりませんが、時効の問題含め、何か対応するのであれば早いに越したことはありません。まずは個別の弁護士にご相談されることをお勧めします。
昨年の話になりますが、キャバクラの従業員であった女性に、借金で困っているからということで、何回かに分けて482万円を貸しました。
借用書などはなく、LINEでやり取りした経緯しかありません。
彼女は「必ず少しづつでも返していきます」と言っていたのですが、まだ返してもらっていません。
このような状況でも返済してもらうことが可能であるか、また、そちらへお支払する費用の概算についてもお伺いしたいです。
相談内容を拝見しました。

借用書がなくても、LINEその他のやり取りなどから、具体的な金銭の貸し借りの事実が認められるのであれば、戦う余地はあります。

ただ、本件詳細は不明ですが、キャバクラなどと言った飲み屋、夜の世界でのやり取りについては、果たしてそれが単純なお金の貸し借りなのか、実際には好意から援助した(貢いだ)ものであったのかなど、色々と揉めるケースが多いことは事実ですので、証拠状況をしっかり検討する必要はあります。

あとは、相手と連絡が取れる状況なのか、返済の原資を持っている相手なのかについても、検討が必要でしょう。

通常は、相手方に内容証明郵便(しっかりとしたお手紙)を弁護士から送付して、交渉での解決を目指します。交渉での解決が難しい場合には裁判その他の法的手続きを通じて解決を図るかどうか、検討することになるのではないでしょうか。事案によります。

弁護士費用については、通常は着手金と成功報酬からなることが多いですが、具体的にどのような業務(交渉、裁判…)を依頼するのかによって変わりますし、そもそも弁護士毎によって費用体系は異なるものですので、個別の弁護士に相談・確認されることをお勧めします。
ご回答頂きましてありがとうございました。
他の先生にもご相談し回答を頂いたことがありますが、概ね同様の回答でした。
何人かの先生に相談し、自分に合った先生に対応をお願いした方がよい、とのメッセージもあり、ご相談させて頂いた次第です。
小林先生にお願いした場合の費用等をご教示いただくことはできますでしょうか?
相談者(ID:49572)からの返信
- 返信日:2024年08月21日
基本的には、旧弁護士会報酬規程に沿う形で弁護士費用を設定しています。個別の具体的な事件の費用を検討するにあたっては、実際にお打ち合わせの上、事案の内容や証拠状況、業務内容などを定める必要があります。
初回相談は無償ですので、お電話やメール、LINEにてお気軽にご連絡・ご相談いただければと思います。
よろしくお願いします。
【不動産問題のトータルサポート|全国対応】弁護士 小林 智典からの返信
- 返信日:2024年08月23日
友人へ何十回に分けて350万円ほど貸しています。友人の息子が障害事件の被害者で、その弁護士費用やらで貸しました。その事件の加害者からの賠償金等で返すと言われています。示談は成立し返金の当日になっても賠償金の振込が明日になるとか来週に延びたとか色々と言い訳されて2ヶ月位経ちました。
毎日のように電話はするので返す気はあるのかなと思い私も強く言えてません。
借用書はありません。貸したお金は振込みした分はわかりますが、手渡しの分もあって私も全て把握しきれてません。振込み先は被害者の息子口座です。2回に分けて合計3万円は友人名義で振込みで返金してもらっています。
相談内容を拝見しました。

その友人は古くからの、顔や住所も知っている方でしょうか。
息子が傷害事件の被害者で、弁護士を雇うための費用が必要といわれて合計350万円を貸した、賠償金で返すという話ですが、普通に考えると、金額感からしても、なかなか信じがたい話ではないかと思います。絶対に嘘と断言するわけではありませんが、その後の経緯からしても、色々とおかしいと考えるべきでしょう。

借用書がなくとも、メールやLINEなどの履歴、会話の録音など、代わりとなる証拠があれば裁判でも戦う余地はあります。大変かもしれませんが、大事なことですので、できる限り詳細に思い出して、よく確認いただくことをお勧めします。まだ話は通じているということですので、例えば、電話のやりとりの中で、お金を返してほしいことを明確に伝えたうえで、これまでに貸した金額を確認したり、その返済の意思をしっかりと友人に答えさせて、それを録音してもいいかもしれません(ただ、その友人の正確な個人情報を把握していないような場合、突然音信不通になってしまうケースも珍しくないため、注意が必要です。)。

その友人の居場所がわかっているか、友人にお金はあるのか等、色々と検討しなければならないことがあると思います。まずは弁護士に直接相談されることをお勧めします。
友人に複数回にわけて総額160万円を貸しています。(貸した日、金額の明細有。)返済を促すと逆上して話になりません。今では連絡手段のひとつであるLINEをブロックされています。相手の住所、電話番号はわかっています。
相談内容を拝見しました。

連絡先のわかっている相手方との交渉ということであれば、通常は、弁護士から内容証明郵便(送達の記録が残るしっかりとした手紙)を送付して、交渉を開始することになります。相手がすぐに返済できないということであれば、分割払いや、返済額の減額といった譲歩の交渉をしながら、落としどころを探ることもありますし、シンプルに訴訟その他の法的手続きを取ることもあります。具体的な進め方は事案によって、また相談者の方の意向によって変わります。

なお、もし相手方がお金を借りた事実自体を否定するようであれば、あなたが友人にお金を貸した事実を裏付ける証拠が重要になってきますので、その有無について確認されることをお勧めします。また、実際にお金を回収できるかどうかは、相手方がお金を持っているか、しっかりと働いているかどうかも重要になってきます。

費用は通常、着手金と成功報酬からなりますが、具体的な額は弁護士や業務内容によって変わります。まずはお近くの弁護士に、具体的な状況の説明も含め、相談されることをお勧めします(初回の相談料は無料としていたり、事件の依頼をされるのであれば相談料は無料の弁護士も少なくありません)。

あくまでもイメージですが、実際に160万円が回収できたような場合には、通常は、合計で30~40万円前後程度の報酬支払になることが多いのではないでしょうか(事件の難易度や業務量等により上下します)。
元請け会社の今月分の入金が入ってこない。
毎月の分も、請求書通りに支払いしてくれてません。
工事を始める条件を話し合って(条件等は電話で話しただけです)からの工事を始めているのですけど、元請けのほうの不備とかで現場が遅れたりしてるのを理由に、ちゃんと支払いをしてくれないので、今の現状だと、もう自分の所の従業員等に支払いができてなくて、会社もどうしたらいいのかなって状況ですので、相談できればと思います。
相談内容を拝見しました。

下請けの仕事をやったのに、約束通り代金が支払われない、という相談はとても多いです。
やはり、簡単な形でも構いませんから、契約書(書面)のような形でしっかりとやり取りをすることが大事です。
今後は、どんなに面倒だろうと、自分の身を守る意味でも、書面を作成することをお勧めします。

もっとも、契約書などが無ければ絶対に代金を請求できない、というわけではありません。
裁判などには時間と労力がかかりますが、実際にどんな工事をしたのか、しっかりと裁判所に説明できれば、妥当と認められる額の報酬を請求できるケースは少なくありません。

いずれにせよ、具体的なご相談・お話について、速やかに弁護士に相談されることをお勧めします。

弁護士事務所情報

事務所名 白虎総合法律事務所
弁護士 小林 智典
弁護士登録番号 51351
所属団体 第二東京弁護士会
住所 東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館4階
最寄駅 地下鉄銀座線:虎ノ門駅直結、東京メトロ:霞ヶ関駅徒歩3分
電話番号
電話番号を表示
対応地域 全国対応
定休日 土曜  日曜  祝日 
営業時間

平日 :09:30〜17:30

営業時間備考 時間外・土日祝のご面談は予めご相談ください
弁護士経歴 1988年/昭和63年 長野県生まれ
2011年/平成23年 東京大学法学部 卒業
2013年/平成25年 慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)卒業
2014年/平成26年 第二東京弁護士会に弁護士登録
2014年/平成26年 野田総合法律事務所 入所
2022年/令和4年 津の守坂法律事務所 入所
2023年/令和5年 白虎総合法律事務所 入所
アクセス
住所

東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館4階

最寄駅

地下鉄銀座線:虎ノ門駅直結、東京メトロ:霞ヶ関駅徒歩3分

営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
24時間受信中
メール問合せ
同じ市区町村にある弁護士・法律事務所
近くにある弁護士・法律事務所
初回面談相談無料の弁護士・法律事務所
オンライン面談可能な弁護士・法律事務所
弁護士の方はこちら