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ロマンス投資詐欺とは?チェックリストと被害に遭ったときの5つの対応

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田中 保彦 弁護士
監修記事
ロマンス投資詐欺とは?チェックリストと被害に遭ったときの5つの対応

近年、SNSを通じて知り合った相手から投資を持ちかけられ、お金をだまし取られる「ロマンス投資詐欺」が後を絶ちません。

恋愛感情や信頼関係を装いながら投資に誘導し、出金できない状況に陥らせる悪質な手口で、近年は国際的な組織的犯行も確認されています。

実際、警察庁の統計によると、SNS型ロマンス詐欺の被害件数は年々増加しており、2024年には3,824件、2025年は上半期だけで2,461件が報告されています。

本記事では、ロマンス投資詐欺の特徴やチェックリスト、被害に遭った際の対応方法、さらに弁護士に相談するメリットについてわかりやすく解説します。

「もしかして自分も詐欺に遭っているかもしれない」と感じている方は、ぜひ参考にしてください。

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ロマンス投資詐欺とは?恋愛感情を抱かせつつ投資に誘導する詐欺のこと

ロマンス投資詐欺とは、SNSやマッチングアプリなどを通じて親しくなった相手に恋愛感情や信頼を抱かせ、その関係性を利用して投資に誘導する詐欺のことです。

警察庁ではこのような行為を「SNS型ロマンス詐欺」と定義しており、そのほかにも「国際ロマンス詐欺」とも呼ばれています。

ロマンス投資詐欺では巧妙に恋愛感情を利用するため、被害者は「信じていた相手に裏切られた」という深い精神的ダメージを負うことも少なくありません。

なお、ロマンス詐欺の手口は大きく分けて「投資詐欺」と「その他の詐欺」に分類されます。

特に投資詐欺では、仮想通貨や株式などの投資アプリを紹介され、「二人の将来のため」「必ず儲かる」などと説得されて送金したにもかかわらず、出金できない・相手と連絡が取れなくなるといった被害が多発しています。

ロマンス投資詐欺の被害に遭ったかも?詐欺かどうかのチェックリスト

ロマンス投資詐欺では恋愛感情が伴うため、被害に気づきにくいのが大きな特徴です。

特に「信頼していた相手だから大丈夫」と思い込みやすく、出金ができなくなって初めて詐欺だと認識する方も少なくありません。

ただし、ロマンス投資詐欺には以下のような共通点があります。

  • SNS上で知り合い実生活ではまったく面識がない
  • 交際や結婚など恋愛感情があるような発言をされた
  • 投資アプリや投資会社などを紹介されたことがある

上記の項目のうち、一つでも当てはまるものがあれば、ロマンス投資詐欺に巻き込まれている可能性が高いといえます。

少しでも不安を感じたら、早めに専門機関へ相談し、被害拡大を防ぎましょう。

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

1.SNS上で知り合い実生活ではまったく面識がない

ロマンス投資詐欺の大きな特徴の一つは、実際には一度も会ったことがない相手とのやり取りによって投資へ誘導される点です。

SNSやマッチングアプリを通じて出会い、毎日のようにメッセージや通話を重ねると「この人は特別な存在」と思い込みやすくなります。

しかし、現実には顔を合わせたことがなく、相手の素性を確認できていない状態は極めて危険です。

実際のところ、詐欺グループは複数人で役割分担をしており、親しげな会話や甘い言葉を使って心理的な距離を縮めながら、最終的に投資へ誘導してきます。

「海外に住んでいるから会えない」「仕事が忙しくて今は会えない」といった理由を繰り返し、実際の対面を避けるのも典型的なパターンです。

そのため、「会ったことがない相手にお金を送ること自体が非常にリスクが高い」と考えることが大切です。

少しでも不安を感じたら、相手の誘いを鵜呑みにせず、冷静に立ち止まってください。

2.交際や結婚など恋愛感情があるような発言をされた

ロマンス投資詐欺では、相手が短期間で恋愛感情を示してくるのが典型的な手口です。

例えば「あなたと結婚を考えている」「一生一緒にいたい」「二人の未来のために資産を増やそう」などの言葉を投げかけ、被害者に強い安心感や特別感を与えます。

こうした発言は、信頼を深めるための“道具”であり、最終的には投資へ誘導するための布石にすぎません。

実際に会ったことがなくても、毎日のように親密なやり取りを重ねるうちに「本当に自分を大切に思ってくれているのかも」と感じてしまうのは自然なことです。

しかし、冷静に考えれば、まだ面識もない相手が結婚や将来を強調するのは不自然でしょう。

もし恋愛を強調する言葉と同時に投資の話が出てきたら、それはロマンス投資詐欺の可能性が非常に高いといえます。

心を揺さぶる甘い言葉に惑わされず、冷静に事実関係を見極めることが重要です。

3.投資アプリや投資会社などを紹介されたことがある

ロマンス投資詐欺の最終目的は、被害者に投資をさせてお金を振り込ませることです。

そのため、親密な関係を築いたあとに、特定の投資アプリや投資会社を紹介してくる場合はロマンス投資詐欺である可能性が非常に高いといえます。

相手は「自分もこのアプリで利益を得ている」「二人の将来のために資産を増やそう」などと説明し、自然に投資へと誘導します。

紹介されるアプリやサイトは、一見すると本物そっくりに作られており、入金や資産の増加が表示されるケースもあるでしょう。

しかし、詐欺相手が表示してくるサイトやアプリは架空のものであり、実際は利益が出ていないケースがほとんどです。

また、最初に少額の利益を出金させて信頼を高め、その後に大きな入金を促すというパターンも少なくありません。

そのため、SNSやマッチングアプリで知り合った相手から投資サービスを紹介された時点で、強い警戒心を持つことが必要です。

そのほか相手に怪しいところがないか確認しよう

ロマンス投資詐欺は手口が巧妙で、甘い言葉や信頼関係を利用して被害者を惑わせます。

そのため、投資の話が出ていなくても、相手の行動や発言に不自然な点がないか確認することが重要です。

例えば、プロフィール写真が不自然に整いすぎている、経歴や職業の説明が曖昧、やり取りの中で日本語や英語の表現に違和感があるといったケースは要注意です。

また、「今すぐ入金しないとチャンスを逃す」「秘密の投資だから誰にも言わないで」など、急かしたり秘密を強調したりする態度も典型的なサインです。

さらに、相手の連絡手段がSNSやメッセージアプリに限定され、ビデオ通話や直接会うことを避け続ける場合も、詐欺グループである可能性が高いといえます。

これらの兆候から少しでも「おかしい」と感じたら、自分の直感を無視せず立ち止まることが大切です。

不自然な兆候を見逃さず、冷静に見極める姿勢が被害防止につながります。

ロマンス投資詐欺の被害に遭った可能性がある場合に取るべき5つの対応

「もしかして詐欺かもしれない」と感じても、すでにお金を振り込んでしまっていると、誰にも相談できず一人で抱え込んでしまう方は少なくありません。

しかし、ロマンス投資詐欺の被害に遭った可能性があるなら、できるだけ早く行動することが重要です。

具体的には、以下のような行動を検討しましょう。

  • これ以上、投資や送金をおこなわないようにする
  • 振込先の銀行に詐欺被害に遭ったことを連絡する
  • ロマンス投資詐欺の被害について警察に相談する
  • SNSやアプリなどの運営会社に情報共有をおこなう
  • ロマンス投資詐欺が得意な弁護士に相談・依頼する

「信じていた相手に裏切られた」という心の傷は深いものですが、適切な対応を取れば被害回復の道は開けます。

ここからは、具体的な対応について詳しく見ていきましょう。

1.これ以上、投資や送金をおこなわないようにする

ロマンス投資詐欺を疑ったとき、まず最優先すべきは追加の送金を止めることです。

詐欺業者は「今が最後のチャンス」「もっと大きな利益を出すには追加資金が必要」といった言葉で、さらなる入金を迫ってきます。

しかし、それに応じても資金が返ってくることはなく、被害額が膨らむだけです。

また、「出金するための手数料」「税金の前払いが必要」といった理由で追加送金を求められるのも典型的な手口です。

本来、正規の金融機関や投資サービスであれば、こうした前払い請求は発生しません。

これ以上の送金は、相手に利用され続けるだけだと理解しましょう。

もしすでに送金してしまった場合でも、追加でお金を振り込まなければ被害の拡大を防げます。

すぐに取引を中止し、銀行や警察への相談、弁護士への依頼など、返金に向けた具体的な行動に切り替えることが重要です。

2.振込先の銀行に詐欺被害に遭ったことを連絡する

すでに送金してしまった場合は、振込先の銀行にできるだけ早く連絡を入れることが重要です。

銀行に「詐欺被害に遭った可能性がある」と伝えると、口座の凍結や振り込め詐欺救済法に基づく手続きが進められる可能性があります。

この制度は、該当口座に残高がある場合に限って、振込先の口座から被害者へ資金を分配できる仕組みです。

ただし、時間が経てば経つほど詐欺業者が資金を移動させてしまう可能性が高まります。

送金から数日以内であれば残高が残っているケースもありますが、遅れると口座が空になり、返金が難しくなってしまうでしょう。

なお、銀行への相談内容は記録に残るため、後の警察相談や弁護士依頼の際にも役立ちます

そのため、「もう無理かもしれない」と諦める前に、まずは振込先の金融機関に連絡することが大切です。

3.ロマンス投資詐欺の被害について警察に相談する

ロマンス投資詐欺の被害に遭ったときは、 警察への相談も検討してください。

警察庁や各都道府県警察は、近年増加しているSNS型ロマンス詐欺への対応を強化しているため、情報が集まるほど加害者の特定や口座凍結の動きがスムーズになる可能性があります。

また、警察への相談は自分自身を守るだけでなく、新たな被害者を生まないという点でも重要です。

相手から「絶対に他人に話さないで」と言われていたとしても、それは詐欺がバレないようにするための手段でしかありません。

「恋人だと思っていた人に裏切られた」ということを他人に打ち明けづらいのは当然ですが、勇気を出して相談することが、詐欺の拡大を防ぐことにつながります。

なお、「どこに連絡すればいいかわからない」という場合は、警察相談専用電話「#9110」を利用しましょう。

被害を最小限に抑えるためにも、できるだけ早い段階で相談することが重要です。

4.SNSやアプリなどの運営会社に情報共有をおこなう

ロマンス投資詐欺の被害に遭った、あるいはその疑いがある場合は、利用していたSNSやアプリの運営会社にも報告することが大切です。

運営者に情報を共有することで、詐欺アカウントが停止されたり、同様の被害が拡大するのを防げたりします

特にSNSは不特定多数の人が利用するため、被害報告が早ければ早いほど、ほかの利用者を守る効果が高まるでしょう。

なお、報告する際はやり取りした相手のアカウント名、投資を勧められたアプリやサイトの情報、送金先の口座番号など、できる限り具体的な証拠を提示することが有効です。

「自分だけが被害に遭ったのでは…」と孤立感を抱くかもしれませんが、同じような相談は数多く寄せられています。

勇気を出して運営会社に通報することで、被害者自身のリスク軽減と、今後の新たな被害防止の両方につながるでしょう。

5.ロマンス投資詐欺が得意な弁護士に相談・依頼する

ロマンス投資詐欺の被害に遭った場合、最も頼りになるのは弁護士です。

銀行や警察への連絡も大切ですが、弁護士であれば被害状況を整理したうえで、返金の可能性を具体的に判断してもらえます。

特に投資詐欺事件を数多く扱った経験のある弁護士であれば、口座凍結や加害者特定のための法的手続きも迅速に進められるでしょう。

 「返金の可能性があるのか」「依頼すべきか」を判断するためにも、まずは相談してみることが大切です。

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ロマンス投資詐欺の被害に遭った場合に弁護士に相談・依頼するメリット

ロマンス投資詐欺の被害に遭ったときは、弁護士に相談・依頼することが大切です。

弁護士に相談・依頼することによって以下のようなメリットを得ることができます。

  • 被害金を回収できるかどうか判断してもらえる
  • 弁護士会照会で加害者の特定を進めてくれる
  • 被害金を回収するための手続きを一任できる

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

1.被害金を回収できるかどうか判断してもらえる

ロマンス投資詐欺の被害に遭ったとき、最も気になるのは「お金は戻ってくるのか」という点ではないでしょうか。

しかし、相手がどこにいるのかわからない、振込先の口座がすでに凍結されているかもしれないといった状況では、自分だけで判断するのは困難です。

その点、弁護士に相談すれば被害金を回収できる可能性を客観的に評価してもらえます

たとえば、振込先口座の状況や契約書の有無、送金履歴などをもとに、返金請求や振り込め詐欺救済法の利用が可能かどうかを見極めてくれるでしょう。

さらに、詐欺の手口に詳しい弁護士であれば、過去の事例と照らし合わせて最適な回収ルートを提案してくれるのも大きなメリットです。

「どうせ戻ってこないだろう」と諦めてしまう前に、まずは弁護士に現状を確認してもらうことが、被害回復の第一歩といえるでしょう。

2.弁護士会照会で加害者の特定を進めてくれる

ロマンス投資詐欺では、相手の名前や住所が偽装されているケースがほとんどで、被害者自身が加害者を特定するのは非常に困難です。

その点、弁護士であれば「弁護士会照会制度」を利用することで加害者を特定できる可能性があります。

これは、金融機関や通信事業者などに対して「この口座を使っている人物は誰か」「どのIPアドレスからアクセスがあったか」といった情報を正式に照会できる仕組みで、弁護士だけが利用可能です。

詐欺被害について返金を求めたくても、そもそも加害者を特定できていなければ話になりません。

そのため、まずは弁護士に相談して加害者を特定できないか検討してもらうことが大切です。

3.被害金を回収するための手続きを一任できる

ロマンス投資詐欺の被害に遭ったとき、返金を目指すには銀行への申請、警察への被害届、裁判所を通じた法的手続きなど、複雑で専門的な対応が必要になります。

しかし、被害者自身がこれらの手続きをおこなうのは大きな負担になるうえ、誤った手順を踏むと返金のチャンスを逃してしまうリスクもあります。

その点、弁護士に依頼すれば被害金回収のための手続きを全て任せられるのが大きなメリットです。

金融機関への連絡、弁護士会照会の申し立て、加害者への損害賠償請求など、必要なステップを専門知識に基づいて進めてくれるため、被害者は日常生活を取り戻すことに集中できるでしょう。

また、相手との直接交渉を避けられることも心理的な安心につながります。

さいごに|ロマンス投資詐欺の被害に遭った疑いがあるなら今すぐ対応を!

ロマンス投資詐欺は、恋愛感情を巧みに利用して信頼を築き、そのうえで投資を装って金銭をだまし取る悪質な詐欺です。

被害者は「信じていた相手に裏切られた」という深い精神的ショックを受けるだけでなく、金銭的にも大きな損失を抱えてしまいます。

しかし、被害を放置すれば資金が移動され、返金の可能性はどんどん低くなってしまうのが現実です。

大切なのは「もう遅い」と諦めず、できるだけ早く行動に移すことです。

これ以上の送金を止めたうえで、銀行や警察、SNS運営会社に連絡し、投資詐欺に強い弁護士へ相談することで、被害回復の可能性を高められます

最近では着手金無料や成功報酬型で対応する事務所もあり、経済的な負担を抑えて依頼できる環境も整いつつあります。

「もしかして自分も…」と思ったら、一人で悩まず今すぐ相談をしてみましょう。

なお、ベンナビ債権回収では投資詐欺に強い弁護士を多数掲載していますので、弁護士選びでお悩みの方はぜひお気軽にご利用ください。

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この記事の監修者
田中保彦法律事務所
田中 保彦 (第二東京弁護士会)
投資詐欺被害について多くの解決実績を有し、「秘密厳守・スピード対応・親切丁寧」をモットーに、様々な詐欺被害への対応を行っています。

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編集部

本記事はベンナビ債権回収(旧:債権回収弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ債権回収(旧:債権回収弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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