リード法律事務所

【自宅から相談可能】WEB面談に対応しております

コロナウイルス感染拡大に伴い、電話、Skype、zoom、LINE電話などを利用した面談、ご依頼もお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
 

【相手が破産する前にご相談を】債権回収はスピード対応が重要                     

取引先と連絡がとれない  売掛金が支払われない 業務委託費用が支払われない  個人間の100万円以上の貸金がある　など

これまで数多くの債権回収のご相談をお受する中で、ご相談のタイミングが遅れてしまったがために、相手が破産する等して回収が困難になるケースを目の当たりにしました。

通常であれば払えるはずの金銭が払えていないということは、相手方に何らかの事情があり、その状況は悪くなることはあっても良くなるケースはまれです。

弁護士　大山は、証拠上回収が困難であった数億円の高額な債権を回収した圧倒的な実績がございます。これまで培った高い専門性を活かし、スピード感を持った回収を行います。

相手方と連絡が付かなくなる前にご相談ください。

また、相手方と連絡がつかない、そもそも相手方の住所も不明であるという場合にも、調査によりほとんどのケースで相手方の所在が掴めます。

また、相手方が強固に支払いを拒んでいる場合や逃亡している場合にも、【刑事告訴】をも駆使して回収を図るのが当職独自の強みです。

すなわち、民事裁判を起こしても相手方に資力がなかったり、国外に逃亡されてしまうと、判決はただの紙切れと化します。

ところで、貸金や投資の場合、事実関係を詳細に分析していくと、多くのケースで刑法、金融商品取引法及び出資法違反により刑罰の対象となり得る行為が散見されます。

刑事責任は刑罰としての懲役により、強制的に身柄を拘束することが可能な国家の持つ最大の暴力です。

当職がこれまで、高額な厳しい回収案件で実績を出してきたのは、支払いを拒む債務者に対して刑事責任を厳しく追及し、示談金として回収してきたケースが多いです。

民事で責任追及しても支払を強固に拒む債務者に対し、刑事責任を追及した瞬間に返金があったケースは実に多くあります。刑事責任を追及されることは、債務者にとってそれほど嫌なことなのです。
 

【債権額100万円以上に対応！】あなたに不利益なご提案は致しません

債権回収では、債権額が100万円以下の場合、仮に回収できたとしても、弁護士費用を差し引くと、あなたにとって赤字になってしまう恐れがございます。
 

当事務所では、あなたの利益を考え、不利益となるようなご依頼がお受けできない可能性がございます。

債権額が100万円以上で、下記のような証拠があれば、回収の確率はぐっと高まります。お気軽にご相談ください。
 

【お手元にこのようなものはございませんか？】 

こうした証拠があれば、回収できる可能性が高まります

借用書 金銭の貸し借りがあったことを前提とするやりとり(メール・FAXなど) 商品を納入したことがわかる記録 振込履歴

債権回収では、債務名義・借用書などの証拠がないと回収が難しいといわれています。

しかし、当職に依頼いただくことで、借用書などの直接的な契約書がなくとも、上記のような小さな記録ややりとり、メモが集まれば、十分に証拠にすることが可能になります。

まずは、お手元に証拠になりうるものがないか、お探しすることをおすすめしております。
 

リード法律事務所は対応力が違う

①【24時間予約受付】

当事務所では、LINE＠を通じて、24時間問い合わせが可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

 

メール・電話でのお問い合わせ以外にも、LINE相談にも対応しております。下記のIDより、友達追加をしていただき、ご連絡を頂けますと幸いです。

ID：＠656liwnz

URL：https://lin.ee/ZjXF5Xf

 

※こちらは、弁護士直通となっておりますのでご相談内容を確認後、弁護士より直接返信を致します。
 

②当日・休日・夜間相談可

当日の急なご相談や休日、夜間（24時間まで）のご相談に対応しております。
ご要望に応じて、深夜・早朝でもご相談をお受けします。
 

③スピード重視の対応

債権回収において、もっとも重要になるのはスピーディーに対処できるかどうか

当事務所ではご相談いただいてから解決するまで、フットワークと経験を活かし迅速に対応しております。

回収できる金額と確率を少しでも上げるためにも、今すぐにお電話、メール、LINEでご連絡ください。
 

解決事例

※タイトルをクリックすると詳細をご覧になれます

養育費支払が滞り消滅時効にかかっていた案件で800万円以上を全額回収した事例

●相談者/５０代女性

【案件内容】

離婚後、養育費について調停がまとまっていたにも関わらず、１０年以上支払いがなかった。 相手方は養育費の支払いを拒んでいたうえ、養育費の大半は消滅時効（時の経過により権利が消滅する制度）にかかっていて回収が絶望的であった。

【解決結果】

弁護士から債務者に対して、相手方との面談のなかで、弁護士より敢えて支払を猶予するが希望するか尋ね、相手方に支払の猶予を希望させた。 支払猶予は債務承認の一種であり、債務者は債務承認消滅をしたことにより消滅時効を主張できなくなる。 結果として、無事に満額（８００万円以上）の回収に成功。本件は消滅時効により法的に消滅した債権を復活させ全額回収した事案である。

現金2,000万円を持ち逃げされたが全額および遅延損害金支払の判決を勝ち取った事例

●相談者/４０代男性

【案件内容】

現金２０００万円を持参して交渉の場に臨んだところ、現金２０００万円を持ち逃げされた。 相手方は偽名を使っており、さらに相手方の住所や電話番号等一切不明であった。

【解決結果】

まずは、その場に居合わせた相手方の知人に対し共同不法行為責任を追及する過程で、持ち逃げした債務者の個人情報を開示させた。 そのうえで、持ち逃げした債務者に対し訴訟提起し、２０００万円全額及び遅延損害金を全部認める判決獲得。

投資詐欺案件で3,000万円超の回収をした事例

●相談者/４０代女性

【案件内容】

月利８％の運用利益をあげるとの内容で２５００万円を投資した。 しばらくは利息の支払があったが約１年半後、運用利益の支払が途絶え、相手方と連絡が取れなくなり、相手方の住所も不明であった。

【解決結果】

受任後、弁護士が相手方の居所を突き止めた。当初、任意の支払を求めていたところ、相手方は支払いを拒否した。 そこで、より責任の重たい刑事責任を背景に支払いを迫る方針に切り替え、金融商品取引法違反で刑事責任の追及を開始した。 相手方は即日全面降伏。投資元金に加えて、弁護士費用、遅延損害金、慰謝料等を含めて請求し、３０００万円以上の解決金を獲得。

アクセス抜群　５駅　１２路線　利用可能

■東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ケ関」駅 C4出口直結

■東京メトロ 銀座線 「虎ノ門」駅 10出口徒歩3分

■東京メトロ 有楽町線 「桜田門」駅 4出口徒歩10分

■JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩10分

■都営地下鉄 三田線 「内幸町」駅 A7出口徒歩3分